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【個人事業主向け】記帳代行サービスオススメ5選!選び方のポイントや注意点を解説!

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個人事業主にとって、毎月の経理作業や確定申告の準備は、本来注力すべき「本業の時間」を奪う大きな負担ですよね。

「帳簿付けが溜まっている」「ミスがないか不安」という悩みを解決するために、個人事業主として7年以上活動しているブログ管理人から最新の記帳代行サービスオススメ5選をプロの視点で比較して紹介します。

記帳代行サービス オススメ5選>

順位サービス名特徴料金目安事務全般の対応
1位フジ子さん実務経験豊富なチームが幅広くサポート月額65,560円(税込)〜 (20h/月)◯(秘書・振込等対応)
2位記帳代行お助けマン経験豊富なスタッフによる高品質な記帳月額8,000円(税抜)〜×(記帳に特化)
3位ゼロ税理士事務所税理士監修の安心感と圧倒的な低価格月額3,980円〜△(税務相談可)
4位はたらく記帳代行データで渡すだけで帳簿作成を丸投げ月額2,980円(税抜)〜
5位経理カイホーフリーランス専門!書類郵送だけの丸投げ特化月額6,930円(税込)〜×(記帳・書類保管特化)

各記帳代行サービスの詳細を解説!

【第1位】フジ子さん

「経理+アルファ」で事業を加速させる最強のオンラインアシスタント 1位は、記帳だけでなく「事務全般」を丸投げできるフジ子さんです。

個人事業主にとって、記帳だけを外注しても、請求書発行や振込、リサーチ業務などが残っていては真の効率化にはなりません。

  • 強み: 20時間/月という枠の中で、記帳、領収書整理、振込予約、さらには秘書業務まで自由に依頼可能。
  • メリット: 「今月は経理が少ないから、代わりに新記事のデータ収集をしてほしい」といった使い分けができるため、攻めの姿勢で事業を伸ばしたい事業主に最適です。無料トライアルや、お試ししやすい10時間プランも用意されています。

【第2位】記帳代行お助けマン

「記帳入力に特化し、高品質を維持」コストと品質のバランスを求める方に 中小企業や税理士事務所に特化した記帳入力のアウトソーシング会社です。

  • 強み: 入力スタッフは経験者のみを採用しており、高品質な仕訳を維持しています。料金体系は年商に応じた分かりやすい月額固定制です。
  • メリット: 面倒な記帳入力を丸投げできるため、シンプルに「高品質な帳簿を完成させたい」というニーズに応えます。

【第3位】ゼロ税理士事務所

「税務署への申告まで」を見据えたプロフェッショナルな選択 記帳代行会社ではなく、税理士事務所が直接提供する格安の記帳・申告サービスです。

  • 強み: 月額3,980円〜という低価格でありながら、税理士に丸投げできるという安心感があります。
  • メリット: 単なる入力代行ではなく、最終的な確定申告までワンストップでプロに任せたい方に適しています。

【第4位】はたらく記帳代行

「データを渡すだけ」で帳簿作成まで完了 領収書や請求書の控え、通帳のコピーなどの必要書類データを渡すだけで、会計ソフトへの入力から試算表などの帳簿作成まで行ってくれるサービスです。

  • 強み: 月額2,980円(税抜)〜という明確で安価な料金設定。freee会計などのクラウド会計ソフトにも対応しています。
  • メリット: 「起業したばかり」「経理担当者がいない」といった状況でも、データを渡すだけで正しく仕訳された帳簿が完成するため、経理の立て直しや効率化に直結します。

【第5位】経理カイホー

「経理から解放(カイホー)される」フリーランス専門の丸投げサービス フリーランス(個人事業主)に特化した、知識ゼロからでも利用できる会計サービスです。

  • 強み: 月々6,930円〜(税込)で、専用封筒に紙の領収書などを入れて郵送するだけ。面倒な書類の保管まで全てお任せできます。
  • メリット: クラウド会計ソフトへの入力すら面倒な方、ITツールが苦手な方でも、ペーパーレス化や自動化を意識せずに究極の「丸投げ」が実現できます。

記帳代行選びのポイント

記帳代行サービスを選ぶ際は、ご自身の事業状況に合った委託先を見極めることが重要です。

依頼する業務範囲を明確にする

単に「会計ソフトへの入力(記帳)」だけを頼みたいのか、「領収書の整理」から丸投げしたいのか、あるいは「請求書の発行」や「振込」といった周辺業務まで任せたいのかを事前に整理しましょう。

もし、事前に整理できない場合は、まずは無料相談して、どこまでやってもらえるのかを把握してみるのがオススメです。

料金体系(固定制か従量課金か)の確認

料金には、毎月一定額を支払う「月額固定制」と、仕訳(取引)の件数に応じて変動する「従量課金制」があります。

取引件数が少ない創業期は従量課金制が安く済むことが多いですが、取引量が多い場合は月額固定制の方がトータルコストを抑えられる傾向にあります。

また、基本料金以外にかかるオプション費用も確認しておきましょう。

自社で利用したい会計ソフトに対応しているか

すでに特定の会計ソフト(freeeやマネーフォワードなど)を利用している場合、そのソフトに対応している記帳代行サービスを選べば、データの移行や連携がスムーズです。

記帳代行サービスを選ぶときに、今使っている会計ソフトをそのまま使えるのか、それとも別の会計ソフトに移行できるのかで、もしくは移行はできないのか、によって、サービス開始前の準備作業のボリュームが全く違ってきます。

だから、会計ソフトについては、必ず確認してください。

記帳代行サービスを選ぶときの注意点

記帳代行サービスは便利ですが、事前に注意点をしっかり把握して委託することが重要です。以下の点に注意してください。

「税理士法」に抵触していないか

領収書などをもとに会計ソフトへ入力し、帳簿を作成する「記帳代行」自体は誰でも行えます。しかし、「確定申告書の作成」「税務相談」「税務署への代理申告」は税理士の業務です。

税理士資格を持たない業者が「確定申告まで格安で代行します」とうたっている場合、税理士法違反となります。

最終的な申告まで丸投げしたい場合は、「税理士事務所」が提供するサービスか、「税理士と提携している代行業者」を選びことが重要です。

これは、「記帳代行サービス」を選ぶときの原理原則です。ほとんどの記帳代行サービスでは、税理士と連携して確定申告を行っているはずです、委託する私たちとしても、原理原則を知っておく依頼することが大切です。

業績把握にタイムラグが生じる可能性がある

紙の領収書や通帳のコピーを毎月郵送して入力してもらうアナログな代行サービスの場合、試算表などのデータが手元に戻ってくるまでに1〜2ヶ月のタイムラグが生じることがあります。

常に最新の経営状況(今月いくら儲かっているか等)を把握したい場合は、銀行口座やクレジットカードを自動連携できるクラウド会計を活用したサービスを選ぶのがおすすめです。

セキュリティ対策の確認

記帳代行では、会社の売上や経費、取引先など非常に機密性の高いデータを外部に預けることになります。

情報漏洩を防ぐために、秘密保持契約(NDA)を締結できるか、データの管理体制が徹底されているかなど、信頼できるサービスかどうかを必ず確認しましょう。

自社にノウハウが蓄積しない

経理をすべて外部に丸投げしてしまうと、事業のお金の流れや経理業務のノウハウが蓄積できません。

作業は外注しつつも、毎月上がってくる数字やレポートには必ず目を通し、経営状態を把握する習慣をつけることが大切です。


どんな人にどのサービスがオススメ?

各サービスにはそれぞれ際立った特徴があります。ご自身の状況や「経理をどう手放したいか」に合わせて最適なものを選びましょう。

経理以外の事務作業もまとめて丸投げしたい人には「フジ子さん」

「フジ子さん」の最大の魅力は、経理だけでなく秘書業務やデータ入力、リサーチなど幅広いバックオフィス業務を依頼できる点です。

「今月は経理業務が少ないから、代わりにリサーチをお願いする」といった柔軟な使い方が可能なため、事務作業全般から解放されて本業に集中し、事業を拡大させたい方に最適です。

記帳入力だけを高品質かつ定額で外注したい人には「記帳代行お助けマン」

記帳業務のアウトソーシングに特化しており、経験豊富なスタッフによる高品質な仕訳が特徴です。

また、年商に応じた「月額固定制」を採用しているため、月によって取引件数が変動しても料金が変わらず、毎月の経理コストを分かりやすく固定化したい方にオススメです。

格安で「確定申告」まで税理士に任せて安心したい人には「ゼロ税理士事務所」

記帳代行だけでなく、税理士の独占業務である「確定申告」までワンストップで依頼できるのが最大の強みです。

月額3,980円〜という低価格で税理士に丸投げできるため、税務調査のリスクを減らし、プロの安心感を安価に得たい人に適しています。

データを渡すだけで、とにかく安く帳簿を作ってほしい人には「はたらく記帳代行」

領収書や通帳のコピーなどのデータをスマホ等で渡すだけで、クラウド会計ソフト(freeeなど)への入力から帳簿作成までを行ってくれます。

月額2,980円(税抜)〜という業界最安水準の価格設定であり、コストを極限まで抑えつつ、クラウド会計を活用してスマートに経理を進めたい人にオススメです。

パソコン作業が苦手!紙の領収書を郵送するだけで丸投げしたいフリーランスには「経理カイホー」

「クラウドソフトの設定すら面倒」「ITツールが苦手」というフリーランスの方にピッタリのサービスです。

紙の領収書や売上資料を専用封筒に入れて郵送するだけで記帳が完了し、さらに7年間の書類の保管まで任せられるため、ペーパーレス化などを意識せずに究極のアナログ丸投げを実現したい方にオススメです。

まとめ:記帳代行は「時間」と「安心」への投資

今回は、個人事業主におすすめの記帳代行サービス5選と、失敗しない選び方のポイント・注意点を解説しました。

ご自身の事業状況や、「何をどこまで丸投げしたいのか」を明確にした上で、最適な記帳代行サービスを見極めることが重要です。

個人事業主にとって、限られたリソース(時間)は最も価値のある資産です。

毎月の面倒な帳簿付けや、確定申告前の膨大なレシート整理に追われて本来の業務が疎かになってしまっては本末転倒です。

記帳代行サービスの利用は、単なる「経費・手間の削減」ではなく、「自分が最も稼げる本業の時間を生み出し、事業を成長させるための投資」と言えます。

自社にマッチした業者を上手く選べば、強力なビジネスパートナーになり得るでしょう。

まずはご自身のニーズに合ったサービスの無料トライアルや無料相談などを積極的に活用し、経理業務から解放される「身軽さ」をぜひ体験してみてください。

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この記事を書いた人

50代の個人事主。副業のネットビジネスが軌道にのり、30年勤務した会社を退職し、個人事業主として独立。個人事業主や小さな法人(ひとり社長)向けに有益な情報を発信している。