急な資金繰りの悪化や、突発的な支払いが必要になった際、最短即日で売掛金を現金化できるファクタリングは非常に心強いサービスです。
なかでも、オンライン完結で手続きができ、1万円からの少額買取にも対応している「ファクトル(FACTOR⁺U)」と「labol(ラボル)」は、個人事業主やフリーランス、中小企業から高い人気を集めています。
今回は、このよく似た特徴を持つ2社をピックアップし、それぞれの特徴や手数料、入金スピードなどを徹底比較しました!
どちらのサービスがご自身の状況に合っているか、ぜひ参考にしてください。
ファクトル vs ラボル 徹底比較表
まず、最初に両サービスの基本スペックを表で比較してみましょう。
| 比較項目 | ファクトル(FACTOR⁺U) | labol(ラボル) |
|---|---|---|
| 運営会社 | 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構 | 株式会社ラボル(東証プライム上場企業子会社) |
| 手数料 | 1.5%〜 | 一律10.0%固定 |
| 入金スピード | 最短40分 | 最短30分 |
| 審査時間 | 最短10分 | 最短30分 |
| 土日・祝日対応 | 不可 (平日9:30〜18:00のみ対応) | 対応 (24時間365日即時振込) |
| 買取可能額 | 1万円〜上限なし | 1万円〜上限なし (初回は10万円まで) |
| 対象者 | 法人・個人事業主・フリーランス | 法人・個人事業主・フリーランス |
| 必要書類 | 請求書、通帳コピー(直近3ヶ月分)の2点 | 本人確認書類、請求書、取引のエビデンスの3点(通帳コピー不要) |
では、各サービスを1つずつ解説していきます。
ファクトル(FACTOR⁺U)の特徴
ファクトルは、「一般社団法人日本中小企業金融サポート機構」が提供するAIオンラインファクタリングサービスです。
審査結果が早い
独自のAIを活用し、審査結果は最短10分で分かり、最短40分で入金まで完了します。
手数料1.5%~と安い
手数料は売掛金額の1.5%~と業界最低水準になっており、追加費用もかかりません。
オンラインで手続き完了できる
手続きはすべてWeb上で完結し、必要書類も「口座の入出金履歴(直近3か月分)」と「売掛金に関する書類(請求書、契約書など)」の2点のみです。
買い取り額は1万円~
買取金額は1万円から対応しており、少額のファクタリングにも柔軟に対応しています。
法人だけでなく個人事業主やフリーランスの方でも利用しやすいサービスです。
labol(ラボル)の特徴
ラボルは、東証プライム上場企業である株式会社セレスの100%子会社が運営する、フリーランス・個人事業主・小規模法人向けのオンライン完結のファクタリングサービスです。
土日祝日も24時間対応
ラボルの最大の特徴は、土日や祝日であっても審査が行われ、24時間365日、即時入金に対応している点です(最短30分)。
週末に資金化が必要になった際の強力な味方になります。
手数料が一律10.0%
手数料は10.0%固定と非常に分かりやすく設定されており、追加の保証料や事務手数料も発生しません。
通帳のコピーが不要
必要書類は
「本人確認書類」
「請求書」
「取引を示すエビデンス(取引先とのメールなど)」
の3点で、面倒な決算書や通帳のコピーは不要です。
少額の資金化に最適
1万円から利用可能ですが、初回利用時は買取上限が10万円(条件を満たすと30万円)に設定されています。
どっちがおすすめ?
それぞれの特徴を踏まえると、おすすめな人は以下のようになります。
ファクトル(FACTOR⁺U)がおすすめな人
ファクトルがオススメな人は以下のとおりです。
✔ 手数料をできるだけ安く抑えたい人(1.5%〜)
✔ 平日の営業時間内に手続きができ、当日中に資金が必要な人
✔ 初回から10万円以上のまとまった金額を現金化したい人
✔ 国の認定機関が運営しているという安心感を重視する人
ラボルがおすすめな人
ラボルがオススメな人は以下のとおりです。
✔ 土日や祝日、夜間など、銀行の営業時間外に急いで資金を調達したい人
✔ 手数料が一律固定(10.0%)で、事前に手元に入る金額を明確にしておきたい人
✔ 通帳のコピーを用意するのが面倒で、メール等のエビデンスで手軽に済ませたい人
✔ 10万円以下の少額の売掛金をすぐに現金化したいフリーランス・個人事業主
まとめ
「ファクトル」と「ラボル」は、どちらも1万円からの少額買取に対応し、面談不要でオンライン完結できる非常に便利なサービスです。
「平日に利用し、手数料の安さと大口買取の柔軟さ」を重視するならファクトル
「土日・夜間問わずいつでも入金してもらえる利便性と、通帳コピー不要の手軽さ」を重視するならラボル
を選ぶのがオススメです。
ご自身の資金が必要なタイミングや、現金化したい金額に合わせて、最適なサービスを使い分けてみてください。