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建設業の個人事業主(一人親方)にオススメのファクタリング5選!即日現金化のコツを解説

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建設業の一人親方にとって、資金繰りは頭の痛い問題ですよね。

たとえば、

「工事は終わったのに入金は数ヶ月先」
「材料費や外注費の支払いが先にくる」

といった建設業特有の事情により、黒字なのに現金がない…というピンチになることも少なくありません。

そんな時に頼りになるのが「ファクタリング」です。

ただ、業者の数が多くてどこを選べばいいか迷ってしまう方も多いですよね。

そこで、今回は、建設業の一人親方が失敗しないためのファクタリング会社の選び方のポイントなどにわかりやすく徹底解説します。


建設業の一人親方がファクタリング会社を選ぶ6つの絶対条件

一人親方がファクタリング会社を選ぶ際は「自分の状況(個人事業主・少額・即日・秘密厳守)に合っているか」が最重要です。

具体的にチェックすべきポイントは以下の6つです。

「個人事業主・一人親方」が利用可能か?

まず大前提として、個人事業主(一人親方)の利用を受け付けているかを確認しましょう。

ファクタリング会社の中には「法人のみ対象」としているところも少なくありません。

申し込み段階で断られないよう、公式サイトで「個人事業主OK」「一人親方歓迎」と明記されている業者を選ぶ必要があります。

「少額利用」に対応しているか?

一人親方の場合、必要な資金が数百万単位ではなく、

「材料費の30万円」
「外注費の10万円」

といったケースも多いですよね。

しかし、業者によっては「買取は100万円から」と下限を設けている場合があります。

だから、「1万円〜」や「30万円〜」など少額債権の買取に積極的な会社を選びましょう。

少額対応を積極的にPRしている会社は、一人親方の事情をよく理解してくれている傾向がありますので、オススメです。

「2社間ファクタリング」に対応しているか?

これが最も重要と言っても過言ではありません。

ファクタリングには「2社間契約」と「3社間契約」があります。

・3社間契約
手数料は安いが、元請け(売掛先)への通知・承諾が必要
・2社間契約
手数料は少し高めだが、元請けに通知せず、秘密裏に資金調達が可能

建設業において、元請けに「資金繰りに困っている」と知られるのは、今後の受注に関わります。

必ず「2社間ファクタリング」に対応しており、秘密厳守を徹底している会社を選んでください。

【プロの視点】手数料の「上限」を必ずチェック!

「手数料1%〜」という安さだけで選ぶのは危険です。

実際、個人事業主の場合、実際には上限に近い手数料が適用されることも多いです。

「手数料の上限(例:最大10%まで)」を明記している透明性の高い会社を選ぶことをオススメします。

あとから「思っていたより手残りが少ない」という事態を防げます。


「債権譲渡登記」を「なし」にできるか?

契約時に「債権譲渡登記」を求められることがあります。

登記をすると公的な記録に残るため、銀行融資の審査などに影響する可能性があります。

また、そもそも個人事業主は法的な仕組み上、債権譲渡登記ができないケースが多いですが、念のため「登記不要(留保)」で契約できる会社を選ぶと安心です。

「注文書」での買取に対応しているか?(着工前資金)

通常のファクタリングは「請求書(工事完了後)」を現金化します。

ただ、建設業特化型のファクタリング業者には、工事発注時の「注文書」の段階で買い取ってくれる(注文書ファクタリング)ところがあります。

「着工前の資材費が足りない!」という場合は、請求書買取ではなく、この注文書買取に対応している業者を選ぶのがオススメです。

スマホ完結・オンライン対応か?(現場から申込めるか)

日中は現場に出ていて、ファクタリング会社の店舗に行く時間なんてありませんよね。

最近は、スマホ一つで申し込みから契約、入金まで完結する「オンライン完結型」のサービスが増えています。

これなら現場の休憩時間に手続きができ、最短数時間で入金されるため、忙しい一人親方に最適です。

審査に確実に通るための5つのポイント

では、具体的にどこをチェックされているのでしょうか?

審査通過率をグッと上げるための5つのポイントを紹介していきましょう。

「信用度が高い元請け」の請求書を選ぶ

審査のカギを握るのは「売掛先(元請け)」です。

以下のような請求書は審査に通りやすくなります。

公共工事の案件
大手ゼネコンや上場企業の案件
・以前から取引があり、過去に入金遅れがない企業の案件

逆に、個人客相手の請求書や、経営が不安定な会社の請求書は審査が厳しくなる傾向があります。

取引履歴のある通帳を提出する

一人親方の場合、書類の不備で審査が止まることが多いです。

特に重要なのが「通帳のコピー」です。

ファクタリング会社は「請求書を発行したけれど、本当に継続的な取引があるのか?」を確認するために通帳を見ます。

✔ 過去にその元請けから入金された履歴があるか
✔ 入金サイト(支払いまでの期間)や金額が請求書と整合しているか

この履歴がしっかり残っている通帳を用意することが、審査通過の近道です。

「建設業に特化した」会社を選ぶ

建設業は「工事が終わってから入金まで数ヶ月かかる(支払いサイトが長い)」という特徴があります。

一般的なファクタリング会社だと「入金が先すぎる」と敬遠されることがありますが、建設業に特化した会社や、建設業の事情を理解している会社なら、支払いサイトが長くても柔軟に審査してくれます。

少額債権に対応しているか確認する

一人親方の場合、「数十万円」単位の資金調達が必要なケースも多いはずです。

しかし、大手向けファクタリング会社の中には「買取は100万円から」と足切りするところもあります。

「1万円〜」や「30万円〜」など、少額から対応してくれる会社を選びましょう

「二重譲渡」は絶対にしない

これは審査以前の問題ですが、同じ請求書を複数のファクタリング会社に売却する(二重譲渡)は当然ながら違法な行為です。

ファクタリング業界内で情報共有されているケースもあるため、絶対にやめましょう。

他社で審査落ちした請求書を別の会社に出すのはOKですが、同時に売却してはいけません。

【裏ワザ】請求書がない段階なら「注文書ファクタリング」

「まだ工事が終わっていないから請求書がない…でも着工金が必要!」

そんな建設業特有の悩みには、「注文書ファクタリング」が有効です。

これは、工事を受注した時点の「注文書」や「契約書」を買い取ってくれるサービスです。

これに対応しているのは、建設業に強い一部の業者(ビートレーディング、けんせつくんなど)に限られますが、資材費や外注費の先払いに困っている場合は、ここを狙うのがベストです。

注意!オススメしない業者のポイント

ファクタリング業者の中には、残念ながら悪質な業者も存在します。

以下の特徴に当てはまる場合は利用を避けてください。

「審査なし」で受け取る業者

正規の業者は、売掛先(元請け)が倒産しないか必ず審査します。

「審査なし」は悪徳業者の可能性が高いです。

手数料が相場より著しく高い

2社間の相場は10%〜20%程度ですが、30%を超えるような手数料を提示された場合は要注意です。

「償還請求権(ウィズリコース)」がある

もし元請けが倒産して売掛金が払われなかった場合、あなたが代わりに弁済しなければならない契約(償還請求権あり)は避けましょう

必ず「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約であることを確認してください。

これにより、元請けが倒産しても返済義務は負いません

建設業の個人事業主に強いファクタリングサービス5選

では、建設業の個人事業主(一人親方)に強いオススメのファクタリングサービス5選を紹介していきましょう。

1. QuQuMo(ククモ)|業界最速クラスのスピード

「現場の休憩中にスマホで完結させたい」ならここ!

<特徴>
申し込みから入金まで完全オンラインで完結します。

面談不要で、必要書類も「請求書」と「通帳のコピー」の2点のみという手軽さが最大の特徴です。

メリット>
個人事業主OK
法人はもちろん、個人の親方でも利用可能です。
少額・高額制限なし
買取金額に上限・下限がないため、数万円の少額利用も可能です。
低手数料
手数料は業界最安水準の1%〜に設定されています。
債権譲渡登記不要
原則不要なため、登記費用もかからず、誰かに知られるリスクも低いです。

2. 土日祝日・深夜も即入金「labol(ラボル)」

「週末なのに材料費が足りない!数万円だけ今すぐ欲しい」ならここ!

特徴>
24時間365日、土日祝日を含めて最短30分で入金されるスピード感が魅力です。

メリット

1万円から利用可能
「あと5万円あれば…」という細かい資金ニーズに対応しています。
手数料一律10%
見積もりを取らなくても手数料が決まっている(10%)ため、計算が立ちやすいです。
決算書不要
開業したばかりで決算書や確定申告書がなくても、請求書と本人確認書類等があれば利用できます

3. 注文書買取(着工前資金)なら「ビートレーディング」

「まだ工事が終わってないけど、前金が必要」ならここ!

特徴>
業界最大手の一つで、請求書だけでなく、仕事を受注した段階の「注文書」での買取(注文書ファクタリング)に対応しています。

メリット

着工前資金の調達
材料費や外注費の支払いが先行する場合、請求書発行前にお金を作れます。
実績豊富
建設業の利用実績が多く、支払いサイト(入金までの期間)が長い案件でも理解があります。
必要書類が少ない
基本は請求書と通帳のコピーの2点です

4. 建設業特化で話が早い「けんせつくん」

「建設業界の事情をわかってくれる担当者がいい」ならここ!

特徴>
名前通り建設業に特化したサービスです。業界事情に精通しているため、審査の際に専門用語や現場の状況を説明する手間が省けます。

メリット>
注文書買取OK
ビートレーディング同様、注文書での資金調達が可能です。
柔軟な審査
建設業特有の「長い支払いサイト」や「元請けの事情」を理解しているため、他社で断られた案件でも審査に通る可能性があります。
・少額対応
数十万円単位の小口利用も歓迎しています

5. 審査通過率93%の柔軟性「アクセルファクター」

「赤字や税金滞納があって審査が不安」ならここ!

<特徴>
審査通過率93%を謳っており、他社で断られた案件でも柔軟に対応してくれる「断らない姿勢」が強みです。

メリット>
少額利用を歓迎
大手では敬遠されがちな少額債権(30万円〜)でも専属担当がついて対応してくれます。
・即日対応
申し込みの半数以上が即日入金を実現しています。
・赤字でもOK
経営状況が赤字でも、売掛先(元請け)の信用があれば問題なく利用できます

まとめ

建設業の一人親方がファクタリング会社を選ぶ際は、以下の条件を満たす会社を探してみてください。

個人事業主・少額利用OK
(10万円程度から対応)
・2社間取引
(元請けへの通知なし)
オンライン完結
(来店不要・即日入金)
・建設業への理解がある
(注文書買取など)

資金繰りの悩みは、仕事のパフォーマンスにも影響します。

無理に悩まず、まずは「自分の持っている請求書や注文書がいくらになるか」を無料見積もりで確認してみることから始めてみるのがオススメです。

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この記事を書いた人

50代の個人事主。副業のネットビジネスが軌道にのり、30年勤務した会社を退職し、個人事業主として独立。個人事業主や小さな法人(ひとり社長)向けに有益な情報を発信している。